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国内最古級の恐竜化石か 八代で発見

国内で最も古い可能性のある恐竜の体の一部とみられる化石が八代市で見つかりました。

「今回見つかった国内で最も古いとみられる化石は丁度私の手のひらほどの大きさです」(記者)

御船町恐竜博物館によりますと、見つかった化石は、八代市坂本町にある白亜紀前期約1億3300万年前の地層から発見されたもので、恐竜の肋骨の一部とみられています。

長さ8センチほど、幅は約4センチでサイズとしては大型恐竜のものとみられ、2本足で立つ恐竜だった場合体長は10メートルほどになる可能性もあるということです。

「時代の経過とともにどういった恐竜たちがいたのか、同じ地域内で恐竜たちがどう進化していったのかということを知る手がかりとして重要な年代の化石になってくる」(御船町恐竜博物館・池上直樹主任学芸員)

国内では、白亜紀前期の恐竜の化石は北陸地方などでも見つかっていることから、今回の発見で日本列島の成り立ちなども見えてくるかもしれません。

28日の会見には、この化石を発見した村上浩二さんも同席し、今後の研究に期待を寄せました。

「昔の様子について想像を掻き立てることができる一つの資料として、これからそういったものに関心を持つような子どもたちに夢を与えられることになったんじゃないかと感じている」(発見した村上浩二さん)

会見のあと、村上さんに発見した場所を案内してもらいました。

学生時代から現場周辺の地層を調査していた村上さんは、5年前、いつものように道に崩れ落ちていた石を調べていたところ化石を見つけたといいます。

「ここにもありますけれどこういう風な色をした黒っぽい『泥岩』と言いますけど、こういうやつの表面に化石が入っていた」(村上浩二さん)

近くからは、地層の年代を知ることができるプランクトンや二枚貝などの化石も見つかっていて、地層は白亜紀前期のものであることがわかっています。

「御船の博物館に預けて一・二年したときに『恐竜のものかもしれません』みたいな話になったので、ああそうかと、それはちょっと大変なことになるなと」(村上浩二さん)

新たな歴史を知る手がかりともなる今回の発見。

村上さんはこれからも地層の調査を続け、その昔、この地球がどんなところだったのか考え続けることにしています。

「時間がある限りはこういったところを歩きながら色々なものを見て、昔の事勝手に想像できるような世界なんですよ。そこは非常に魅力はありますよね」(村上浩二さん)

今回見つかった国内最古級の恐竜の化石は、29日から御船町恐竜博物館で展示されるということです。